2011年6月6日月曜日
最強のiPhone/iPadのApp :000 選び方 自分にとっての神アプリになるまでの課程
GTDを紹介したから、いよいよ、App(iPhone/iPadのアプリ)を徐々に紹介しますね。
太田は結構 人柱(進んでAppを実験する姿勢)を進んでやっていて、一応紹介するためじゃなくて、自分の為なんだけど・・・ね。大概同じ種類のAppを紹介記事等を見た上で、数種類同時にダウンロードして、同じように試した上で、ま、Appにトーナメントをさせるわけだ。長いときは一月とか二月とか使った上での判断になる。その上で、つまり、使った上で紹介をしたいと思っています。
また、いろいろな紹介サイトはあるんだけど、「本当に購入して使ったのか??」ってのがたくさんある。下手すると、iTunesをコピペだけしたりしただけのものもたくさんあった。だから、購入しないとわからない・・・なんてことになった。太田は間違えなくある程度、使ってみた結果だけを書こうと思ってます。もちろんすべてを試すことは出来ないから、独断と偏見であることをお忘れ無く(笑)
先ず始めに、太田がAppを選ぶ基準は、基本的には参考にするけどApp Storeの「カスタマー評価、レビュー」は実は太田はあまり気にしていない。使ってみなきゃわからないから。
①操作がシンプルであるかどうか
つまり、タップ数が如何に少なくてすむか。マニュアル読まなきゃだめなものは×だし、直感でわからなきゃだめ。動きがもっさりするのも×。
②母艦(PC)とスムーズに同期出来るかどうか
しなくて良いものもあるんだけど、基本的に同期が出来た方が良いと思う。いずれ書くけど、母艦ではなくても、Cloud Appで同期出来ることも大切。バックアップの為でもある。
③デザインが優れていること(好みはあるが・・・)
もちろん太田的には・・・だから。
をポイントにしている。また、バグが無いAppはないと思った方が良い。だから、はじめはだめでも、長くつきあうと、アップデートされて、突然使いやすくなったりするし、その逆もある。そして、その後は・・・自分で得したと思わないものはすぐにiPhone/iPadから外す。
とかいろいろあるけど、時々で書きますね。でも、アプリの前に次は「iPhone/iPadを何故使いこなせないのか・・・ただの電話や箱になってしまうのか。」を書きます。
2011年4月18日月曜日
GTDという考え方・・・004 うまくつきあう
最後に整理して見みましょう・・・
先ずは、何故やるのか、目的を外さないことです。
「スケジュール(時間軸)」と「すべきこと(やりたいことも含む)」をマッチングさせて、「今」処理しなければならないことに集中すること です。仕事で言えば、ものすごくキャリアで差が着く部分の1つは実はこの部分だということを自覚すべきです。成果を上げられる人は、成果に対してきちんと時間を使っている。そうでない人はその逆です・・・(笑)もう少し言えば、売上を上げられる人と、そうでない人の差は何か・・・上げられる人は、上げるための時間をしっかりと使っている・・・そうでない穂とは逆ですね・・・特に時間の使い方が普通の人よりも3倍濃い場合、人生を3倍長く生きていることとそう、違いがないですよ。
また、人間ね、不思議な感覚を覚えるときがあってね・・・効率よく、詰めて仕事をしていると・・・気持ちいいんですよ(笑)経験した人は多くいるはずです。そう、気持ちいいんです。何か悩み事や、やりっ放しなことが頭に残っていると・・・あまり一日の終わりに、「今日も終わった!!」って気持ちになれないんです。これは、習慣の問題だと思いますね。
さて、太田流の実行のポイントは
①やっぱり、頭にあること、浮かんだことや、心配なこと・・・全て書き出すこと。全てです。そのために自分に合ったツールを使って下さい。
②よく使うもの程、上に来るようにする。アプリを使っている人、手帳の人と基本的には同じ。
③定期的に(1日、1週、1月)必ず、見直すこと。後ろの方に(手帳の方は)はっとするようなシートがあったりするかも(笑)逆もあるけどね・・・
で、やっぱり、成果を上げたければ自分の行動そのものをできる限り成果にむける習慣が必要で、ま、俗に言う「選択と集中」ですね。週を、月を振り返ったときに、いつも上にあるシートやいつもアプリのノートがいっぱいになるアクションって必ずあります。そのシート、ノートの書き込むことが成果を出すために必要なことだったのか・・・反省が必要ですよね。何度も何度も繰り返すと、必ず成果を上げるための行動パターンや具体的なアクションが目に見えてきます。
太田の考えでは、ツールは何使っても良いし、これじゃなきゃいけないってこともないです。初めはノートかなんかでやってみるといいかもしれません。その後、システム手帳や、iPhone、iPhone、PC等、使い勝手が良いものを選べばいいと思います。だらっと始めた方が良い(笑)とにかく、長く見て、「すべきこと」がきちんとこなせていて、「やりたいこと」ができる時間を確保できること、「できること」を増やすための時間を確保すること・・・そうなっていれば気持ちが良いはずです。
生真面目にやり過ぎると、案外うまくいきません。ゆったり、じっくりやればいいですよ。
2011年4月13日水曜日
GTDという考え方・・・003 見直し、実行
さて、再度GTDのアクションを上げておきます。
1.収集
2.処理
3.整理
4.見直し
5.実行
今回はGTDの5つのアクションのうち、最後の「4.見直し 」「5.実行」です。見直しとは何かと言うと、ン・・・見直すんです。(笑)いくつか見直す前にやっておくことがあります。1つめは、「inbox」の中を定期的にからにする・・・と言うこと。ま、1週間ぐらいでしょうね。2つ目は、タブごと見直して、やり残していること、期限が迫っているのに気がついていないこと・・・見落としがないかをチェックしておきます。ま、ずっとinbox」に入ったままになっている案件は、私なら捨てます(笑)本当に大切なものだったら、また、登録されるからね。
さて、いよいよ見直す際のポイントをいくつか上げておきますね・・・
先ずは、①個々まできちんとやっていることが前提だけど、いつも同じ様な案件、アクションに気づくことがある・・・これは、単純に言えば、怪我してるのに絆創膏を貼っているだけだから、毎回毎回同じことを繰り返してしまうんです。根本的に何故起こるのかを考えるきっかけにすべきです。
それから、②新しい案件、シートを何故上に、上に積んでいくことが大切なのか・・・がソロソロわかってくると思う。いつも上にあるシートやカテゴリーに出くわします。逆にそうじゃなくて、いつまでもほとんど空白のまま残っているシートもある・・・上にある案件が、今貴方にとって大切なこと・・・つまり優先順位が高い・・・と言うんです。もちろん、100%じゃないですよ。大切なことを見落とすことだって有るかも知れない。でも、このやり方をしていれば、大概大切なこと、考えないといけないこと、空白が埋まって行ってしまう、案件、シートが優先順位が高いと気づくはずです。結果自然で良いんです。見直すのは、いつまでも空白なシートと、いつも出てくる似たような案件のシートに着目する・・・と言うことですね。
さらに見直しのことを言えば、③会社やお店で決められた目的や、目標があると思うんです。要は上げなければならない成果のことです。その成果を出すための案件、シートが上の方にあるときは、まあまあ上手く行っているはず・・・もちろん決められたアクションが、正しいとしてですが(笑)合致していない場合、必要な行動を取っていないことになります。ここも大切な見直しのポイントですね。
次に実行って何か・・・そう、見直した上で調整をして、また一週間なり、決められた期間をがんばろうって言うわけですが、実行のポイントは、実行している最中は迷わないこと。やりきることですね。よく「P.D.C.A」なんて聞いたことがあるでしょう?「プラン→行動→チェック→修正して行動」ってことです。あまりうまくいかなかったら、変えれば良いんです。結果が出るまでやりきることです。必ずしも上手く行くとは限りませんよ。結果とは、上手く行くときもあるし、行かないこともある。上手く行かなかったら、行動を変えれば良いんです。
成果を上げる確率が高い人と低い人の違いはこのあたりにあります。言い方を変えれば、成果を上げられる人とは、仮説を立て実践してみて、うまくいくように調整することをスピードをもってやる人ですね。結果を出すから、これはうまくいく、うまくいかないの経験を積めるんです。いつも中途半端だと、経験も積めないし、勘も働かないから、いつまでたっても、効率が悪いし、成果を上げられないんです。
2011年2月14日月曜日
GTDという考え方・・・002 処理、整理
再度GTDと言う考えかたを書いておきましょう。
1.収集
2.処理
3.整理
4.見直し
5.実行
でした。今回は「2.処理」と「3.整理」です。ぜーんぶ書き出したとしましょう。「inbox」に入っているとしましょう。当然翌日にしなければならないアクションは、期日が入っているでしょうが、太田の場合、「inbox」に入れる時は大概は入ってないんです。「処理」「整理」はこの時点から始まります。処理って言うと分かりにくいかも知ませんが、シートをいつやるか「ジャッジ」する「仕分け」するなら分かりますかね??すぐやるものは、ま、すぐやればいいですよね(笑)電話、メール等なんてのはそうですよね。すぐやるものは、そもそもシートにも書かないこともあるでしょうね。そして、すぐやる以外のものをどうやって、「2.処理」と「3.整理」をするかですね。太田の場合「inbox」に放りこんであるシートを、毎日(ま、一日10枚くらいだと思う。多いときでも30枚くらい)ジャッジし、仕分けるわけです。
・「Now」
処理中の仕事、今日が締め切りの仕事も
・「Next」
今日、今すぐじゃ無いが処理しなきゃいけないシート
・「Fix」
今ではないが、いつやるか、始めるかが決まっているシート
・「Pending」
連絡待ち、預けた案件、未定の案件、
・「Someday」
いつかやりたいこと・・・夢や願望なんかもここに入れておく
・「Project」
いわゆるプロジェクト、いくつかのアクションが集合している
と分けるようにしてました。ま、これだけ・・・と言えばこれだけなんですけど・・・でも、溜めると大変なことが起こるんです(笑)想像が付くでしょう??ですから、太田の場合、1週間を目安に、必ず「inbox」を仕分けてからにすることを習慣づけていました。
次に「3.整理」の進め方ですね。太田の場合、1週間という期間で結構仕分けていました。でも、月曜から日曜日という考え方ではないんです。今日が月曜日であれば、日曜日までですが、火曜日であれば月曜日まで・・・これが一週間なんです。先ず、仕事を始める前に、「Next」~「Project」までを、ずっと俯瞰して、この1週間で成果を出さないといけないシートを「Now」に動かします。そして、その中で今日締め切りをとにかく上に。今日もしなければ(要は継続ってことです)ならないことはその後ろに・・・と並べ替えます。で、ひたすら、「Now」の処理に全力を上げる。
太田は1週間でしたが、nextdoorの会員の方の中には、「Now」の期間が 10日とか、半月とか、一月・・・って方も多くお見えになりました。サービス業の方のマネジメントの単位が一月と言う単位が多い体と思います。別に1週間でないといけない、一月でないといけないと言うことは無いですよ。一月単位の場合は、1週間つまりいつも7日先まで考えて仕事をする・・・必要はないです。一月で1日から30日までで考えればいいですよ。要は、自分合っていればいいんです。いろいろ試されるといいと思います。しかし、仕分けがきちんとしているから、今日集中すべきことに、集中できるんです。この「2.処理」と「3.整理」は大切です。
2011年1月27日木曜日
GTDという考え方・・・001 収集
GTDと言う考えかたを紹介しました。
1.収集
2.処理
3.整理
4.見直し
5.実行
と言う手順だと書きましたよね。今回は1.収集です。収集のポイントは「頭の中に浮かんだもの(追いかけるべき仕事、覚えておくべき仕事、取りかかっている仕事等)はすべてはき出せ」そして「1カ所に集めろ」がポイントです。なーんだと言うぐらい簡単です。太田の場合どうやっていたのかと言えば、今はiPhoneのアプリにすべて、すべて打ち込んであります。このブログで紹介したツールは、「one to one note」「メモ帳」でしたね。
先ず一つ目、ブログの「すべきことが整理されるには・・・001:先ずメモ魔になる!!」をもう一度見て下さい。収集するには、とにかく「頭の中からはき出す」習慣が必要ですね。この癖が身につくのとあきらめてしまうのとは、生産性や成果を出せる出せないに大きな差が出てきます。
私の「next door」というセミナーも始めに、このことを習慣づけるまで続けます。実際は、「ポストイット」を使っても、「ボイスレコーダー」使ってもかまいません。「広告の裏」でも「仕様コピー用紙の裏」でもかまわない。小さく切って、クリップで留めておけばいい。とにかく、「はきだす」目標は、いつも頭の中が空になるまで・・・です。よく、「どこまで、はきだすのですか?」という質問がきます。私は「すべて!と言いませんでした?」と答えるだけです。「妄想もですか?」なんて、いやらしい質問をしてくる方もみえるのですが(笑)「ためておけば、小説がかけますよ」と言っています。書きたければ書けばいいと思います。ただし、人には見せられないですけどね(笑)ま、このブログの領域は「仕事」「プライベート」ぐらいまで言及したいと思いますが・・・
次に、「1カ所に集めろ」です。ま、人によって呼び名が違います。「inbox」「バスット」整理箱」・・・当様々です。私は、「inbox」にしています。メモしたものは先ず「one to one note」にその日のうちか、翌日の朝に転記します。そして、システム手帳のタブ「inbox」に上に積んでいきます。たったこれだけ。これが大切です。「one to one note」の束が出来てくるはずです。その束の空白の部分を埋めていくことが貴方が(貴女も・・・女性の読者が結構いることがわかった)処理しなければならない仕事、成果を上げなければならない仕事なんです。ここに全部有ると言うことが大切ですね。
太田の場合プライベートも仕事もごちゃ混ぜにしています。「inbox:w」(仕事)と「inbox:p」(プライベート)と分けてもかまいません。私の場合、家族もプライベートも仕事と同じように大切だから、区分けしない・・・というのが本音(笑)人それぞれでいいと思います。要はどの時間に考える、処理する、実行する・・・なのでどうやってもかまいませんよ。
そして、処理の最後ですが・・・これも、太田の場合ですが、1週間でからにするように心がけています。2.処理、3.整理のところで詳しく書きますが、1週間たって、整理が付かないものは・・・「妄想」かも知れないですね・・・(笑)破棄しています。この、からになったときに、少し快感を覚えたりするんですよ。はじめの頃は・・・(笑)なんか、すっきりしたって気分になるんです。このことって、デビット・アレンのいう、ストレスから解放される・・・感覚に近いのかも・・・と思います。もちろんからにするときには、2.処理、3.整理済みですから・・・
1.収集
2.処理
3.整理
4.見直し
5.実行
と言う手順だと書きましたよね。今回は1.収集です。収集のポイントは「頭の中に浮かんだもの(追いかけるべき仕事、覚えておくべき仕事、取りかかっている仕事等)はすべてはき出せ」そして「1カ所に集めろ」がポイントです。なーんだと言うぐらい簡単です。太田の場合どうやっていたのかと言えば、今はiPhoneのアプリにすべて、すべて打ち込んであります。このブログで紹介したツールは、「one to one note」「メモ帳」でしたね。
先ず一つ目、ブログの「すべきことが整理されるには・・・001:先ずメモ魔になる!!」をもう一度見て下さい。収集するには、とにかく「頭の中からはき出す」習慣が必要ですね。この癖が身につくのとあきらめてしまうのとは、生産性や成果を出せる出せないに大きな差が出てきます。
私の「next door」というセミナーも始めに、このことを習慣づけるまで続けます。実際は、「ポストイット」を使っても、「ボイスレコーダー」使ってもかまいません。「広告の裏」でも「仕様コピー用紙の裏」でもかまわない。小さく切って、クリップで留めておけばいい。とにかく、「はきだす」目標は、いつも頭の中が空になるまで・・・です。よく、「どこまで、はきだすのですか?」という質問がきます。私は「すべて!と言いませんでした?」と答えるだけです。「妄想もですか?」なんて、いやらしい質問をしてくる方もみえるのですが(笑)「ためておけば、小説がかけますよ」と言っています。書きたければ書けばいいと思います。ただし、人には見せられないですけどね(笑)ま、このブログの領域は「仕事」「プライベート」ぐらいまで言及したいと思いますが・・・
次に、「1カ所に集めろ」です。ま、人によって呼び名が違います。「inbox」「バスット」整理箱」・・・当様々です。私は、「inbox」にしています。メモしたものは先ず「one to one note」にその日のうちか、翌日の朝に転記します。そして、システム手帳のタブ「inbox」に上に積んでいきます。たったこれだけ。これが大切です。「one to one note」の束が出来てくるはずです。その束の空白の部分を埋めていくことが貴方が(貴女も・・・女性の読者が結構いることがわかった)処理しなければならない仕事、成果を上げなければならない仕事なんです。ここに全部有ると言うことが大切ですね。
太田の場合プライベートも仕事もごちゃ混ぜにしています。「inbox:w」(仕事)と「inbox:p」(プライベート)と分けてもかまいません。私の場合、家族もプライベートも仕事と同じように大切だから、区分けしない・・・というのが本音(笑)人それぞれでいいと思います。要はどの時間に考える、処理する、実行する・・・なのでどうやってもかまいませんよ。
そして、処理の最後ですが・・・これも、太田の場合ですが、1週間でからにするように心がけています。2.処理、3.整理のところで詳しく書きますが、1週間たって、整理が付かないものは・・・「妄想」かも知れないですね・・・(笑)破棄しています。この、からになったときに、少し快感を覚えたりするんですよ。はじめの頃は・・・(笑)なんか、すっきりしたって気分になるんです。このことって、デビット・アレンのいう、ストレスから解放される・・・感覚に近いのかも・・・と思います。もちろんからにするときには、2.処理、3.整理済みですから・・・
2011年1月19日水曜日
GTDという考え方・・・000 概略
さて、本当はここでいよいよ手帳の運用方法・・・(というか、使い方だよな)に移るところだけど、その前に書いておきたいことがある。実は、今だから話せることがある。このことを先に書いておかないと、使い方もアプリの紹介もままならない・・・
自分には理にかなっているやり方をしてきたつもりでした。頭の中のことがすべて、目の前にある状態。すべて書き出してある状態。手帳を前から毎日順番に見ればやることがすぐにわかる状態。そして必要なシートを手帳から抜き出して、その日の優先順位、劣後順位を付けながら(といってもそんなに重視はしていないが)業務をこなしていた・・・と。
あるとき、といっても約10年くらい前だと思う。ある勉強好きな(笑)友人から、
「太田がやってることって、GTDだよな・・・」
と誇らしげに語られた。
「なんだ??車の種類か??いやいや、俺のは悩んだ末のオリジナルだぞ!!」
とやり合ったのを覚えている。
ウィキペディアによると
GTD(Getting Things Done)とは個人用のワークフローの管理手法である。デビッド・アレン(David Allen)が提唱する。ハッカー文化の一つ。「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。
心理的な負担を減らすことを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。個人の生産性を向上させることができるとされ、LifeHack(ライフハック)の1つである。
基本はなすべき仕事のリストを何かに記録しておくことで、頭の中からなすべき仕事のことを追い出すものである。これで頭の中はすべき仕事全部を覚えなくてもよくなりすっきりとし、リストに基づき実際の仕事をこなすことに集中できる。
とある。太田の言ってることと一緒じゃねーか・・・と。間違えなく、正真正銘のオリジナルだと思っていたんだけど、私よりずいぶん先に(笑)有名になった方がみえたというわけだ。「デビット・アレン」は、いや さん はGTDの大家で、太田流的なやり方を、理論的にまとめてやり方もまとめられた方。で、急いで調べたら、ほぼ同じ・・・関連本も十冊程度読んだけど、さして目新しさはなし。その時は、そんな表現もあったのか・・・程度だった。
その当時から、自然の流れでそうなっていったので、あえてやっている的な感覚もなかった。また、生活の一部になってきていたので、改めて・・・という驚きはなく、むしろ、よくぞ太田流のやり方を、理論的にまとめてくれたものだ・・・ぐらいいしか思っていなかった。非常に傲慢です。(笑)またクライアントの方や、セミナー参加者の方にしか、話してこなかった。それぐらい、太田にとって、本当にごく当たり前なことだった。
ところがココへきて、働く人が業績に対してのプレッシャーがきつくなってきた。今までの働き方だとこなせない案件が積み重なってきて、頭の中がオーバーフローしている状況を、去年は何度も見てきた。つくづく、人がものを考える許容範囲は、
「一つ、二つ、もうたく「さん」・・・」
だなと思う。結局整理で出来ないだよね。
あとは、近頃いわゆる、「Hack」本が増えた。「○○Hack」とか元は「LifeHack」からきた言葉。アマゾンで調べてみた。多いのか少ないのかわからないが、400件以上もヒットする。ま、売れてるみたいなので、はやりと言えば、はやりだな・・・ま、でも太田は10年以上の年期が入ってるからね(くどいね~)
しかし、「GTD」の考え方は非常にわかりやすいので、少しずつ紹介していきます。ここは恩恵にあずかりたい。ポイントは5つと書いてあるからそのように説明しましょう。
1.収集
2.処理
3.整理
4.見直し
5.実行
だそうです。簡単に言ってしまえば、頭に浮かんだものをすべてを、すべてを(ここがポイント)書き出して、つまり、頭がからになるまで書き出して、いつやるか、どこでやるか、いつまでにやるかを決めて、たまに全体を見直して、実行し続けるってことなんだけどね。
しばらく、太田流と比較してみましょう。
2011年1月14日金曜日
すべきことが整理されるには・・・004:手帳にデータベースを作ってみる
・データベースの目的は、すぐに参照できる状態に整理整頓しておくこと。特に2次利用(次も使える)できるルールだけで良いとは思う。ま、知恵の蓄積ですね。で、何度も使って見ることで、磨かれていくんですね。
・だけどすべてのシートをデータベース化する必要はない。連絡、報告は終われば、ためる必要も無いしね・・・
・手帳のタブは「Tag」という名前にしてある。終わったシートに「タグ」「ルール」を書き込んでカテゴリーごとにしまっておく。太田は大きく3つタブを使ってその中にいくつかの「Tips」に分けてあります。
・太田のセミナーでは、この1枚1枚のことを「Tips」(ルールの一つずつ) と読んでたりする。Twitterに#(ハッシュタグ)突きでアップしたもののほとんどは、ほとんど、「Tips」にあたる部分で、ほとんどが、このデータベースから引っ張り出している。
・太田の「Tag」のカテゴリーを書いておきます。
太田の3つの大きい「Tab」
・「マーケティングアイデア」:いわゆる販促系
細かい「Tips」
集客促進、販売促進、選択促進等々
・「マネジメントアイデア」:いわゆる人系
細かい「Tips」
コミュニケーション、理念クレドの運営、
サービス業の原理原則、仕事の意味、哲学等々
・「イノベーションアイデア」:変革系
細かい「Tips」
組織やチーム、顧客との関係性が変革を起こすようなアイデア等々
・例を書き出してみましょう。各「Tab」に必ず入っている、「magic number (マジックナンバー)3X」という「Tips」がある。太田がルール化する時、よく3の倍数(X)を使うから、そう読んでいる。その中のほんの一部を紹介
「コミュニケーション係数が平均3以上で、始めてマネジメントが効き始める」
「人の関係性は 距離感×回数×鮮度の3つのかけ算で決まる RI値(関係性係数)=距離感×回数×鮮度」
「マネジメント上3つ以上のことを目標にすると上手くいかない。つまり部下には、3つ以内の指示にまとめる。」
「教育の基本は守破離の3ステップ。同じようにやらせ、アレンジさせ、オリジナルにさせる」
「集客案は3つのステップでまとめる 来店前×来店時×来店後」
「1.0までのマーケティングの基本は、顧客、スタッフ、経営者(オーナー)の3方良しから。」
「マーケティングプロセスの把握は「識別できた個客数」「見込み個客数」「顧客満足度の総合評価」の3つで良い。しかも感覚で良い。」
「チームマネジメントのプロセスの把握は、3つの「感謝」「同意」「賞賛」した、された回数の把握で良い。」
「何度も通ってくださる顧客は 慣れて、飽きて、離れるの3段階 QSCだけじゃない。」
「社員は 業務に対して 慣れて、だれて、離れるの3段階。慣れさせてはだめ。」
「人創りの基本は「報い」「讃え」「褒める」の3つだ。」
「来店された一人の個客を3人以上が顔と名前と好みを覚えてアプローチできると、客数は上がる」
「1人30人の個客から、名前を覚えられると、客数は上がる」
「来店から3回以上同じポップ、アプローチを認知すると、出庫数が上がる。」
「お客様のメディアボックス内のデータベースには3つの席しかない。」
「新規のお客様に21日以内に、3回以上アプローチできていれば、最来店率が高まる。」
「年間最低3回は顧客とコンタクトをとると、もしくはあると、休眠化しない。」
「同じカテゴリーの商品数、メニューは3つ以上内と認知されない」
等々・・・
・「Magic Number3X」だけでもおそらくシート数は100以上はある。知恵は使わないと、ゴミになるので、出来る限り、クライアントに公表して、使っていただいて磨いてもらっています。そして、さらに磨かれたものに置き換えて行きます。
・ちょっと前まで「Evernote」に 今は「DEVONthink」というアプリケーションに格納してある。顧問契約されているクライアントには「dezie」というwebデータベースでいつでも閲覧できる様にしてある。当然iPhone/iPadですぐに参照できるようになっている。
・この「Tab」「Tips」については本当に人それぞれ・・・自分がどんな役割を担っているかで変わってきますよね。とにかく、ルール化してため込んでおくことが大切。ルールをため込んでいくと、自然と「Tab」「Tips」が出来てくるんです。
・とにかく、2次利用出来そうなシートは「Tab」「Tips」に放り込むことが大切ですね。
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